Cheese Appreciation Class

今日は、久しぶりにプロビドールのしょうこさんのチーズ教室に伺いました。前回は2月初めでしたので、3ヶ月ぶり。先月は春休みのお休みで先々月はわたしが日本にいて伺えなかったのでした。今日のチーズ教室のテーマは、「フランスチーズをもっと知ろう!フランス東部編」。

I joined Providor’s Cheese Appreciation Class this morning.  It’s been a few months since I took her class last.  The theme today was “Let’s learn more about French cheese!  East France”  We learned about 6 cheeses, tasted them and had some gratine of leek, sweet potato, chestnut and one of the cheeses (Morbier).

今日教えていただいたチーズは、

* トム・ド・サヴォワ(I.G.P) Tomme de Savoie
* シェヴォロタン(A.O.P) Chevrotin
* モルピエ(A.O.P) Morbier
* アボンダンス(A.O.P) Abondance
* ブルー・デュ・ヴェルコール・サスナージュ(A.O.P) Bleu du Vercors-Sassenage
* エポワス(A.O.O) Epoisses

Morbier was quite bitter and had some sort of unusual taste that I didn’t enjoy but I enjoyed all the rest.  I was particularly drawn to Abondance, which is semi-hard and has nutty flavour.  We are going away soon so I didn’t buy any cheese but I would have bought some Abondance if we weren’t going away.

17May17Cheese1

17May17Cheese2

ワインは、コート・ド・ローヌのシラー(作り手は、イヴ・キュイロン)。

17May17Cheese3

1つ目のチーズのトム・ド・サヴォワ(I.G.P)。アルプスのフランス側のサヴォア地方の素朴な山のチーズで、ほっくりとしていてコクがあり、ナッツっぽい風味があるチーズ。今は全脂肪のものもあるそうですが、基本はバター用にクリームをとった後の脱脂乳で作られるため低脂肪だそうです。フランスでは広く食べられているチーズとのこと。黒胡椒とよく合うそうです。

17May17Cheese4

17May17Cheese6

2つ目のチーズは、シェヴォロタン(A.O.P)。今日のチーズの中では唯一の山羊のミルクで出来たチーズ。山羊のミルクなので3月中旬から9月にかけてのみ作られ、全て手作業で丁寧に作られているそうです。少しオレンジがかっているのは、アネトーという色素で色をつけているそう。夏の終わりにアルプスで作られるもの(アルパージュ、エテ)が最高のものだそうです。

むっちりしていて食べやすく、ミルキーでコクのあるチーズ。ナッツやナッツの蜂蜜漬けと一緒に。チーズ教室に行き始めた頃はゴートチーズは苦手だったのに、最近は美味しいと思うようになりました。

17May17Cheese7

17May17Cheese8

モルビエ(A.O.P)。元々はコンテを作った残りのカードを翌日まで保存し、更にカードを足して作ったチーズだそうです。黒い線はカードを保存していた鍋についた煤を虫除けにぱらぱらのせておいてものだそうですが、今は植物性の添加物だそう。セミハードタイプですが、熟成させて食べるチーズではなくフレッシュなうちにいただく方が美味しいとのこと。

調べてみるとあまり癖のない食べやすいチーズとの情報なのですが、わたしは苦味が気になったのと何か変わった味がして今日いただいたチーズの中で唯一苦手に感じたチーズでした。わたしだけでなく、周りの方達数人同じことをおっしゃっていましたが、ネットで調べると癖がなく甘いということなので、あの変わった苦手な味が何なのか謎。

17May17Cheese9

4つ目のチーズは、アボンダンス。アルプス地方のアボンダンスという地域でアボンダンス牛からとれるミルクで作られたチーズ。ボーフォールに似ていますが、ボーフォールより小さい。ヘーゼルナッツの香り、熟すとマッシュルームのような香りもするそうでマスタードと良く合うそうです。1つ目、2つ目のチーズも美味しかったのですが、個人的には今日のチーズの中から1つだけ選ぶなら、このチーズが特にナッティーで好きでした。

17May17Cheese10

5つ目のチーズはブルーチーズで、ブルー・デュ・ヴェルコール・サスナージュ。サスナージュという街でできるチーズで、生産量が少ないので希少なチーズだそうです。普段プロビドールに置かれていませんが、今回チーズ教室のために取り寄せていただいたチーズだとのこと。作るのに手間がかかるので一時は作られなくなったそうですが、今は10軒の農家が作っているそうです。ブルーチーズの中では香りも穏やかでいただきやすいチーズ。

17May17Cheese12

最後のチーズは、エポワス。ブルゴーニュの修道士が作り始めたチーズ。。モールというブルゴーニュ地方のお酒で洗って作るウォッシュタイプのチーズで、オレンジの色は自然についた色だそうです。パン・デピスなどのスパイス入りパンに合うとのこと。今日はドライフィグと。

17May17Cheese13

今日のレストランからの1品は、モルビエを使った長ネギ、サツマイモ(オレンジ色のもの)、栗のグラタン。思ったほどにはヘビーでなく、苦手と思った味、香りも消えていてとても美味しかったです。

17May17Cheese14

今日もいただいたことがないチーズをいくつかいただきました。アボンダンスを買って帰りたかったのですが、来週初めから旅行に出るので今回は我慢。

4 Comments Add yours

  1. Lovely blog you have here

    1. spiceynoodle says:

      Thank you.

  2. osho says:

    今回もご参加頂きまして誠にありがとうございました。noodleさんに、ハード系のアボンダンスが一番美味しかった・・と言って頂けてうれしかったです(笑)。モルビエは残ったものを少し食べてみましたが、やや熟成香が出ていましたね。苦手な方も多いかもしれない香りですが状態は悪くないです。大変失礼しました。

    1. spiceynoodle says:

      こちらこそ、いつもありがとうございます。そうなのですね、あの苦手と思ったのは熟成香だったのですね。これまで食べたことがない味でした。

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s