Italian Roast Pork

イギリス料理で真っ先に頭に浮かぶものといえば、ロースト。悪名高いイギリス料理ですし最初はおいしくないと思いましたが、家庭料理では美味しいと思うものもあり、ローストしたビーフやポークもその1つ。イギリスでは日曜日にローストをする家庭が多いので、わたしたちも日本では日曜日に良く作っていました。香港でも結構頻繁に作っていたような気がしますが、シンガポールに来てからはぼぼ作っていません。気候が気候なのでスパイシーなものやさっぱりしたものが食べたくなる、といこともありますし、何と言ってもキッチンの中がすごく暑くなって大変ですし、シンガポールの換気扇は外につながっていないので匂いも煙も篭ってしまうので。

The first thing that comes in my mind from “British Food” is roast.  Although British food had a very bad reputation until relatively recently – and I also didn’t find it great at first – I do have some home cooked British meals that I love, and I do love roast beef and roast pork and all the trimmings.  Many people in England have some roast dinner on Sundays and we used to do this  in Japan.  I think we used to do that often enough in Hong Kong as well.  However, not here in Singapore, we hardly ever have roast.  This weather makes you want to have something spicy or something light rather than quite heavy roast dinners.  Also the kitchen gets so hot and the whole place smells of roast afterwards because of this strange Singapore system of not letting the kitchen fan to suck the air and blow it outside.

でも、時々ローストが食べたいな、と思います。ということで、今日はローストにしてみました。考えてみれば、日本でも香港でもローストは日曜日だったので、夫が作っていたので、わたしはあまり作った経験がないかも。ビーフはあまり美味しくないのに高いので、お手頃なポーク(肩肉)でローストポークを作ることにしました。先日から何度かリンクさせていただいているこちらのイタリアン・ローストポーク。お肉の大きさが違ったので、オーブンの温度と焼き時間は変えています。イギリスでは筒状に形を整えて巻きますが、愛されてる妻さんがそのまま焼かれていたのでそのまま焼いてしまいました。

I do feel like having a roast dinner now and again, so I decided to cook roast pork today.  Thinking back, as it was almost always on Sundays when we had roast in Japan and Hong Kong, it must’ve been my husband who cooked it, I don’t think I’ve cooked a roast dinner many times.  I love roast beef but it’s so expensive here and not necessarily good.  This is the recipe I followed (Japanese only) – it’s called Italian Roast Pork.  As the weight of the pork was different I searched on the internet for the temperature and time for cooking it, though.  In England they roll up the meat, tie it with string and make the shape like a log, but I decided not to do that because the recipe I followed didn’t and it’s easier without.

付け合わせは、ローストポテト(と言ってもイギリスの伝統的なタイプではなく、新じゃが)、冷蔵庫に余っていたパースニップのロースト、茹でた人参と茹でた芽キャベツ、インゲンも余っていたので芽キャベツを茹でているところに途中で足して茹でました。芽キャベツはローストした方が好きですが、茹でただけのものも結構好きですし、ローストの時は他のものががっつりなのでさっぱりした付け合わせがあるのも良いもの。そして、イギリス式にアップルソースとグレービーも。アップリソースは、玉ねぎを炒めたところにリンゴのスライスを足して、お水とお砂糖を少しだけ加えて柔らかくなるまで煮たもの。イギリスでは潰してピューレの状態にしますが、わたしは軽くスパチュラで潰しました。その方がホームメイドらしいですし好みです。

I also did all the usual trimmings – roast potato (not old potatoes, though), roast parsnip (it has been left in the fridge), boiled carrots, Brussels sprouts and green beans (they were left-over from yesterday).  I like roasted Brussels sprouts better but I also quite like just simply boiled ones, they are lighter.  I made gravy and also some apple sauce.  For making the apple sauce, I sauteed some chopped onion, added peeled, cored and sliced apple, a little sugar, a little water and cooked until soft.  Then I added just a sprinkle of cinnamon and clove and mashed it roughly with spatula.  Traditional apple sauce is smooth but I prefer rough texture, which makes it look more homemade rather than just something from a jar.

出来上がりは、ちょっと焼きすぎていました。中が65度から70度になるように焼きますが、80度になっていたので火が入りすぎ、少し硬かったです。焼き時間と温度はネットで調べたので大きく外れてはいないと思いますが、同じ重さでも分厚くて短いものや長くて細めのものなどいろいろですし、今日のポークはイギリスのポークと違って皮が外されていたのも要因だと思います。そして。多分形を整えなかったので平たくなって火が入りやすくなっているのも早く火が通った要因だろうと思います。まぁ、でも、久しぶりに食べられて満足。

Sadly, the meat was a little overcooked.  It’s supposed to be between 65C and 70C inside, but it was 80C and a bit dry.  I did follow the advice for the time and temperature suggested in a recipe, but pork shoulders come in different shapes so I guess it works differently.  Our pork didn’t have skin, which probably made a big difference.  Also as I didn’t shape it it was flatter than it would have been if rolled and I guess it cooks faster.  Anyway, it was nice to have a roast.

 

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6 Comments Add yours

  1. シンガポールって換気扇が外につながってないのですか??
    それはお料理をつくるのに大変ですね”(-“”-)”
    私もイギリス料理はおいしくないと思ってましたが、行ってみると意外においしいと思いました(^^♪

    1. spiceynoodle says:

      そうなんです、換気扇の空気を外に出すのはなぜだか違法なのだそうです、とっても困ります。以前はどこも2つめのキッチンが外にあって、そこで炒め物などはするようになっていたみたいです。香港もそうですが、家であまり料理をせずに屋台のようなところで食べたりキッチンはヘルパーさんが使うところという食文化なので、あまりキッチンには重きを置いていないのだと思います。

      イギリス料理ね。。。微妙なところ。もちろん美味しいところもありますけど、わたしはやはり、他の多くの国と比較すると(フランス、イタリア、日本、オーストラリア、タイなど)平均すると美味しくないところが多いと思います。でも、30年前に比べるとこの10年くらいで随分良くはなっていると思います。家庭料理は、シンプルでも美味しいものもありますし、食後のデザートは結構美味しいと思います。

  2. シンガポール台所事情…大変ですね”(-“”-)”
    確かに、香港の人も外食というイメージがあります。
    他の国と比較しては…(^^;
    イギリス料理、私がロンドンでおいしいと思った料理は、インド料理、タイ料理でした…(^.^)

    1. spiceynoodle says:

      そうなんです、暑いですしね〜。うちはキッチンにもクーラーがついているのでまだましですが、ついていないところが多いですし、ついていてもローストのように長時間オーブンをつけているととても暑くなります。

      昔からイギリスでご飯を食べるならインド料理か中華料理と言われていますよね。タイ料理が流行ってからはタイ料理も良いですが、フレンチやイタリアンは高級なところでも平均するとあまり美味しくないと思います。まぁ、シンガポールと同じようなレベルかな?

  3. わ〜い!イタリアンローストポーク作ってくれてありがとうございます!
    嬉しいな〜〜♪
    そうそう。サンデーローストね。
    我が家は夫が平日も家にいることが多いのでそういう習慣から遠ざかってしまったけど。
    パースニップも懐かしいわ〜。
    こちらではほぼ手に入らなくって、ならば自分で育ててみよう!と種を取り寄せ、大きめの植木鉢で挑戦してみたのだけど…ダメでした(笑)。

    夫の実家、親戚関係、みんな食べることが大好きで。
    イギリスの家庭料理は美味しい!と思っていたのだけど。
    ブログをやるようになって、そうでもないと知ったわ。
    でも、レストランの味も確実に上がったよね!
    EU統合とジェイミーのおかげ?!

    1. Noodle says:

      コメント見落としていました!

      パースニップ、神戸に住んでいた頃は関西では手に入らず、東京に行くとナショナル麻布で買っていました。日本では育ちにくいのでしょうか?

      そうですね、レストラン味随分良くはなりました。ジェイミーが貢献しているかどうかはわかりませんけど。。。

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